北斗の拳レイ|『義星』の男レイ!! 人のために生きたレイについて徹底考察!!

キャラクター

北斗の拳』には、誰もが魅かれるであろう人物がいます。

その男は容姿端麗で、使用する技は恐ろしいほど美しく、見た者の心を奪うほど。そしてなにより『義星』の宿星を持つ彼は人のために命をかけ闘いました

その男の名は・・・レイ!

南斗六聖拳の一人で『南斗水鳥拳』の伝承者であるレイはケンシロウたちとどう出会い、どんな出来事に遭遇していったのでしょうか。

また一瞬魂を奪われるほど美しい技とはどんな技なのか!?

この記事ではレイが出会った人物たちや、名言からレイの性格や状況などを考察していきたいと思います。

それではみていきましょう!!

レイの基本情報

ここではレイの基本情報についてみていきたいと思います。

名前レイ
身長185cm
体重100kg
スリーサイズ胸囲132cm/ウエスト92cm/ヒップ106cm
流派南斗六聖拳の一人  『南斗水鳥拳』の伝承者
宿星人のため、命を懸ける宿命を背負う『義星』の男

容姿・人間性

レイは『北斗の拳』の中でも美形中の美形。その美しさは女性と間違えられるほどで、流れるような長髪で、キレのある美しい目が特徴のイケメンです。

作中でも女性のフリをして野盗を騙し食料を奪いました。

また南斗六聖拳の一人で『南斗水鳥拳』の伝承者。『義星』の宿星を持ち、妹、ケンシロウ、マミヤのために行動します。

レイの特徴として、作中では組織に属することもなく部下もいません。最初は妹アイリを探すために動いていたレイですが、マミヤの村の用心棒になってからはケンシロウと行動を共にします。

ケンシロウの『強敵(とも)』の中でも、一番一緒に行動した人物になるでしょう。

(感想)

レイは、『北斗の拳』の前半に間違いなく欠かせない人物だと思います。

というのも、レイの行動はすべて”誰かのため”なんですね。けれど決して出しゃばりはしない、生き様が宿命に従っている、そんなふうに感じました。

レイとの出会い・関係

次にレイとの関係や出会いなどについてみていきたいと思います。

マミヤの村での出会い

ケンシロウとレイはマミヤのいる村で出会いました。

バットの育ての親トヨは、親を殺されたり足手まといだと親に捨てられた子供たちをたくさん育てていました。そして廃れた村で水が出ることを信じ、諦めず井戸を掘りつづけていたのです。そんな中、ケンシロウが固い岩盤を割り水が湧き出ました。野盗が嗅ぎ付け村を襲ってきます。それによりトヨは命を落とすことに。

ケンシロウは行き場を失った子供たちをバーの店主に預けると、トヨの命を奪ったジャッカルを追い詰めました。

ケンシロウはジャッカルをやっつけバットたちと合流。そこでバットからいいニュースがあると言われます。それは”子供たちの面倒をみてくれるって村がみつかった”ということ。その条件が、『ある野盗の武装グループに狙われていて その集団を追い払ってくれたら必ず面倒をみる』っていうものでした。

ケンシロウがマミヤのいる村に行った理由です。

また一方で、レイも用心棒としてこの村に現れました。この時にケンシロウと初めて接触します。リンやバットのレイの第一印象は「人を助けるような人の目じゃない」や「大悪党のツラだ」と最悪なものでしたが、この後ケンシロウとレイは共に行動し、数々の問題に向き合っていきました。

レイとアイリ

レイは連れさらわれた妹を探していました。

そのレイがなぜマミヤの村に現れたのかというと、最初は野盗(牙一族)からスパイとして送り込まれたのですが、ケンシロウの強さを見て牙一族を裏切り乗り換えたのです。実はレイ、ある事情があって旅を続けていました。それは、自分が留守に間に何者かに村が襲われてしまい、その時に両親は殺され、妹のアイリは連れさらわれてしまったのです。レイが到着したとき父親が息たえる前に、”胸に七つの傷の男”とだけ言葉を残しました。

レイは妹アイリを連れ去った”胸に七つの傷の男”を探すために、野盗を襲っては食料を奪い、泥をすすってでも おれは生きのびる!!」と旅を続けてきたのです。

レイとアイリは最悪な状況で再会することが出来ました。ケンシロウとレイが牙一族と対峙した時です。牙一族はレイの身内としてアイリを探し出し人質に取りました。アイリを人質に取られ、思うように闘えなくなったレイ。牙族長はアイリに刀を向け、レイに「その北斗の男を殺せぇ!!」と命じます。

レイにある選択肢はケンシロウと闘うことだけ。ケンシロウとレイは構え、両者技を決めると地面に倒れました。牙一族たちは二人の心臓が動いていないことを確認します。

しかし、二人は仮死状態になっていただけでした。そして牙一族を滅ぼし、レイとアイリは今度こそしっかりと再会を果たしました。

ちなみにこの” 胸に七つの傷の男”というのは当然のことながらケンシロウではありません。この人物、もう想像ついたと思いますが・・・そう、ジャギです。アイリの証言により判明しました。ジャギがレイの両親を殺し、アイリを連れ去ったのです。

レイVSラオウ

レイはケンシロウに借りを返すと言いラオウと闘いました。そしてレイに残された命は…あと3日に・・・。

ケンシロウが兄トキと再会し、レイとケンシロウは食料とトキの足になる車を探していました。すると無残にも村人が殺されている現場に出くわします。それは『拳王侵攻隊』の仕業でした。拳王侵攻隊は、リンやアイリがいる西の方角へ行ったと言います。レイは急いで村へ戻りました。

村では拳王侵攻隊により焼き印を入れられている村人たち。レイが着いた時には焼き印を拒否したリンが、今まさに焼き殺されるところでした。怒りが頂点に達したレイ。次々に拳王侵攻隊を倒していきます。そして火闘術を使うガロンと対峙すると目の前にラオウが現れました。

ラオウが表れて、レイはガロンを見ることなく倒します。レイの闘志はもはやラオウに向けたもの。二人が対峙します。ラオウは馬から降りることもなく・・・レイがラオウに近づき・・・!

ケンシロウがこの現状に到着し…レイは・・・ラオウに胸の秘孔を突かれぐったりしていました。レイはラオウに指一本触れることも出来なかったのです。

ラオウに『秘孔新血愁』を突かれたレイは、3日後全身から血を噴き流して死ぬという。レイの体が悲鳴を上げます。徐々に破壊されていく体は激痛で蝕み、もがき苦しみました。

(感想)

レイはケンシロウやリンに借りを返したいと言いラオウと闘いました。まさに『義星』のレイだからこその行動です。しかし結末は哀しいものとなりました。ラオウに負けたレイは、残り3日の命となり、さらにその一日をマミヤのために闘います

レイはアイリ、ケンシロウ、マミヤと人のために命を懸けて闘いました。いくら宿星が『義星』だとしても、ここまでの男はそういないでしょう。レイは見かけも中身もカッコいい男です。

南斗聖拳の修行を共にしたユダとの関係

南斗聖拳の修行を共にしたレイとユダ。二人はどんな関係だったのでしょうか。詳しくみていきたいと思います。

《マミヤを愛するレイ》

まず、レイとユダの関係を語るにはマミヤとの関係も不可欠です。

レイはマミヤの村の用心棒として村に入りマミヤと出会いました。マミヤがリンと水浴びをしていた時です。レイが現れマミヤの纏っていた布をはぎ取りました。そしてマミヤの髪を掴み、”いい女だ…野党にくれてやるにはおしい…”と言います。

※この時からマミヤを美しいと見ているレイが垣間見られますね。

また別のシーンでは、マミヤもケンシロウたちと共に牙一族と闘おうとしましたがレイに「おまえが戦うことはない!」と止められてしまいます。しかし”女は捨てた”と言い闘おうとするマミヤ。

レイはマミヤの服を切り裂きます。マミヤは思わず胸を隠しますが、レイは「女でなければ胸をかくす必要もない!」とケープを頭に被せ、「おれが帰ってきたら純白のケープをプレゼントしよう!」と言いました。

※この時はケンシロウ曰く、妹アイリと重ねてマミヤを見ているようでした。

時にはこんなことも。ケンシロウがアミバっと闘っている時に、トキの本当の居場所を探しに出たマミヤ。そんなマミヤをレイは“熱い女だ!”と言います。マミヤはケンシロウの事が好きでした。レイは「やつの心の中にユリアがいるかぎり だれもやつの心を開くことはできんぞ!!」とマミヤに言うも、マミヤの心は揺らぎません。そんなマミヤに「そのむくわれぬ愛のために…………」と崩れかけた教会の鐘を押し鳴らしました。

※この時レイはマミヤを見守っていたように感じます。そしていつしかマミヤのことを愛するようになり、見守りながらも愛するそんな愛のカタチが見えてきました。

その愛が言葉となって表れたのはラオウと闘った時です。レイがラオウに敗れ、ケンシロウはトキに動きを封じられ、トキがラオウに負けてしまいそうな時でした。唯一動けるマミヤがラオウにボウガンを向けたのです。ボウガンを撃ったところで二指真空把で放った矢が返ってくるだけレイが咄嗟に叫びます

や…やめろラオウ! やめてくれ!! その女だけは その女だけは殺さないでくれーっ!!

その女マミヤはおれに愛というものを教えてくれた!! たったひとりの女だ!!

※レイにとってはマミヤは唯一無二の存在だったのですね。マミヤがケンシロウを愛していることは承知でマミヤを密かに愛していたことを告白したのでした。

《レイとユダの関係》

ラオウに突かれた秘孔『新血愁』によって限られた命となってしまったレイ。苦痛に耐えるレイの姿を見てマミヤは”肉体の苦痛を少しでもやわらげてあげたい”とメディスンシティーへ向かいます。その町は暴徒の手に落ちているという。

マミヤは暴徒たちに捕まるも、ケンシロウとレイに助けられます。その時にレイはマミヤの肩にある『紋章』に気が付きました。その紋章とはユダの紋章。マミヤは過去にユダに両親を殺され、自身もさらわれたのです。傷だらけになりながら戻ってきたマミヤはその時に女を捨てたのでした。

レイはマミヤの過去を知り、ユダを倒すと決めます。最後の闘い。そしてユダの居場所へ向かうもユダはおらず・・・ユダはレイたちを罠に嵌め、欺きました。レイに限られた命はあと1日。レイはトキに『新血愁』に対する唯一の秘孔、『心霊台』を突いてもらうことを望みます。『心霊台』を突かれたレイはもがき苦しみ叫び、あまりの激痛で髪は白髪になるほどでした。

そしてユダとの対決に挑みます。実はユダとレイ、初対面ではありませんでした。

ユダは南斗六聖拳の一人南斗紅鶴拳の伝承者で、”裏切り”宿星の『妖星』の男だったのです。レイとは南斗聖拳の修行を共にしていてナルシストのユダは、レイの技の美しさに嫉妬心や復讐心を持っていました。あまりの技の美しさにユダは一瞬魂を奪われたのです。

マミヤのために闘うレイ、『義星』が『妖星』より美しく輝くことを許さないユダ

闘いはレイに軍配が上がりました。またしてもユダはレイの技に魂を奪われてしまったのです。ユダは死ぬ間際に「レイ…おれがただひとりこの世で認めた男…」と言葉を残しました。

(感想)

レイとユダ。ただの闘いではなかったんですね。同じ南斗六聖拳。マミヤの件だけではなくユダは過去からレイに対して嫉妬心がありました。

この闘いはいずれ闘う運命だったのでしょう。または避けて通ることは出来なかったような気がします。マミヤのために闘って死んでいくレイの気持ちレイに執着するユダの気持ち、何だか闘い終わって見ると少し切ない感じがしました。

ちなみに南斗六聖拳、この六人のうち『妖星』のユダが裏切ったことにより、”一星崩れる時……残る五星もまた乱れ この世に巨大なる悲劇のタネはまかれた”といいます。

レイの強さは!? どんな技がある!?

『南斗水鳥拳』の伝承者のレイ。彼にはどんな技があるのでしょうか。

南斗水鳥拳とは・・・動きは水鳥のように華麗で指や手刀で相手を切り裂く。鋭い手刀は大気の中に真空把を生む

【南斗虎破龍】(なんとこはりゅう)                              (漫画『北斗の拳』<究極版>3巻36話)

聖極輪の合図を受けて技を出す南斗側の構え。『北斗龍撃虎』と対応する。敵を欺き活路を見出すため、お互いの秘孔を突き合い、一時的に仮死状態になることを意味している。    (Wikipedia参考)

この技は、牙一族に妹アイリを人質に取られ、ケンシロウと闘うことになった時に使用されました。

二人の技がぶつかり一時仮死状態に。牙一族たちはその状況を確認し、アイリたちは開放されます。そして今度はアイリたちに牙が向きそうになった時! レイとケンシロウは起き上がり次々と牙一族を倒していきました。

【南斗究極奥義 断己相殺拳】(だんこそうさいけん)                       (漫画『北斗の拳』<究極版>5巻66話)

南斗究極奥義

ラオウとの闘いで使用されました。しかし、レイが跳躍して上空から相打ち覚悟でラオウに挑むも、レイが技を繰り出す前にラオウは纏っていたマントでレイを覆い、秘孔『新血愁』を突きます。ラオウはすでにレイの技を見切っていたのでした。

【水鳥拳 飛燕流舞】(ひえんりゅうぶ)                            (漫画『北斗の拳』<究極版>6巻80話)

優美に空に舞い、上空にいる敵を両断する(Wikipedia参考)

レイとユダが南斗聖拳の修行時代、レイが大型の猛禽をこの奥義でスライスし、その美しさに誰もが心を奪われました。ナルシストのユダでさえ見とれてしまいます。自分の美しさしか認めないユダは屈辱を受け、レイを恨むようになりました。

【朱雀展翔】(すざくてんしょう)アニメオリジナル                        (漫画『北斗の拳』<究極版>6巻80話)

上空に舞い上がり、飛燕流舞同様ユダを斬りつけた技 (Wikipedia参考)

飛燕流舞のように美しい技でユダを斬りつけます。見ていた者たちからは「美しい」という言葉が漏れました。

【南斗水鳥拳奥義 飛翔白麗】(ひしょうはくれい)                       (漫画『北斗の拳』<究極版>7巻81話)

華麗に高く空を舞い、上空から敵の間合いへと瞬時に入り、相手の両肩に手刀を振り下ろして深く切り裂き、戦闘不能の状況にする (Wikipedia参考)

レイはこの技でユダと勝負をつけました。またしてもユダはレイの技の美しさに一瞬魂を奪われてしまったのです。

【ざっくりまとめ&感想】

  • レイの技は心を奪われてしまうほど美しい
  • ユダは2度もレイの技に見とれてしまう

(感想)

レイの水鳥拳は美しいということがわかりました。レイと言えば女性に間違えられてしまうほど、見た目も美しいイケメン。そして技も美しいといいます。技の名前からしても”綺麗”な感じがしてきますよね。レイは見た目、性格、技と総じて美しい人物なのだなと思いました。

レイも南斗水鳥拳の伝承者ですので強さは圧倒的だと思います。ただ、北斗の前ではその強さも敵いませんでした。ラオウには負け、ケンシロウとは直接闘ったわけではありませんが、個人的にケンシロウの方が強いと思ったシーンがあります。

それはカサンドラでの出来事です。衛士のライガとフウガに会った時に二人が見込んだのはレイではなくケンシロウでした。たまたまだったのかもしれません。しかし個人的には、ライガとフウガは倒せるのはケンシロウと見破ったのではないかと思っています。

しかし同じ南斗のユダには勝ち、その闘いもレイの方が上のように感じました。北斗が別格なだけで、レイも登場人物の中ではかなり強いのではないかと思います。(すべて個人的感想です。)

レイの名言

人のために生きたレイ。そんなレイにはどんな名言があるのか、みていきたいと思います。

『たとえ命をくれといってもおれは拒まん いってくれ友の言葉としてきこう』

(漫画『北斗の拳』<究極版>3巻39話)

牙一族を倒し、マミヤの村に平和が訪れました。アイリの目を治すケンシロウ。レイはアイリに”お前を連れ去った男は?”と聞きます。するとアイリは”黒いヘルメットを被っていた”と答え、ケンシロウには心当たりがあるようでした。

ケンシロウはレイに「ひとつだけ頼みがある」と言います。その時レイがケンシロウに返したセリフがこれです。ケンシロウの頼みというのはバットとリンを頼むということでした。

このセリフは個人的に好きなセリフです。これまでアイリを探していた時、人質に取られていた時のレイはどこか尖った感じがしましたが、このセリフ辺りから本当のレイの素晴らしい性格が見れるようになった気がしました。

『てめえらの血はなに色だーっ!!』

(漫画『北斗の拳』<究極版>5巻63話)

拳王軍がリンたちのいる村へと侵攻してきた時です。急いで駆け付けたレイ。そこには口から血を吐きボロボロになったリンの姿がありました。そして怒りMAXになったレイが言ったセリフです。これほどまで怒ったレイの顔は今までになかったのでは?というぐらいの怒りっぷりでした。

この一言からいろんな声が聞こえてきませんか? 「人間のやることじゃない」「同じ人間として情けはないのか」などなど… いろんな感情が込められているような気がして奥が深いなと思いました。

『おれは戦うことでしかケンやおまえにカリをかえせない男だ』              

(漫画『北斗の拳』<究極版>5巻65話)

ラオウと闘う時にリンに止められ言ったセリフです。レイがこう言った理由は少し前にありました。レイが来る前。リンとアイリは拳王軍に見つからないように隠れていました。

しかし、見つかりそうになってリンはアイリを隠し、自ら立ち向かっていったのです。その姿にアイリも奮い立ちました。このことを知ったからこそのレイの言葉だったのです。レイが『義星の男だと改めて思わされました。

『マミヤ……どこまでも哀しい女よ ならば おまえのためだけに死ぬ男がひとりぐらいいてもいい』

(漫画『北斗の拳』<究極版>6巻79話)

ユダと対峙し、レイはこの時初めてマミヤが『死兆星』を見ていることを知りました。ユダはレイを支えているマミヤへの念を打ち砕いたかのように大笑いします。しかしレイは取り乱すことなく静かに涙を流しこのセリフを言いました。

マミヤが見えていた死兆星はレイがユダを倒したことによってか、死兆星は見えなくなりました。レイはユダを倒した後、体の限界を迎えます。最後皆にさらばと言葉を残して家に入っていき絶命するのですが、レイがマミヤの死兆星を持っていってくれたようにも感じました。

レイの命はラオウが、マミヤの命はユダが握っていたと私は思っています。

『フ……おれは死んでいく身……マミヤの愛など求めぬ ただおれはマミヤのために死に……あの女の心の中で生きていきたいのだ』

(漫画『北斗の拳』<究極版>6巻76話)

マミヤの肩にユダの紋章が入っていることを知り、残された命の中、ユダと闘うことを決意したレイ。その時に言ったセリフです。想像しただけで究極の愛だなと思いました。体中激痛が走る中、気が狂ってもおかしくない状況で愛する人の事を考え、愛する人のために命をかけようとするレイ。レイの男らしさ、優しさを感じました。

【まとめ】

レイは見た目、中身、技がとても美しい男だということがわかりましたね。また、アイリを探すために闘い、ケンシロウやリンに借りを返すために闘い、最後はマミヤのために闘いました。

  • 女性だと騙せるほどの美しさ
  • 人のために動き闘い、命を懸けることが出来る
  • 技は見ている誰もが魂を奪われてしまうほどの美しさ

総じて”美しい男”だと思いました。

またレイは、南斗六聖拳の中で(ユリアは除く)一番長くケンシロウの近くにいて行動を共にした人物。ケンシロウにとってレイの存在は特別だったに違いありません。読者の私たちにとってもレイは親しみ深く、仲間のような特別な人物でした。

レイは漫画『北斗の拳』第26話~第82話に登場します! 

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