北斗の拳|第3話ネタバレ&感想 ケンシロウの怒り!! セリフに込められたケンシロウの思い

ストーリー

第2話では、老人ミスミが『KING』の幹部の一人、スペードに襲われているところにケンシロウが現れ助けられました。

ケンシロウは村までミスミを連れて行きます。ケンシロウが村から離れると、スペードの軍団が通り過ぎていきました。

急いで村に戻ったケンシロウでしたが、村は襲われミスミは刺され倒れています。

その状況に怒ったケンシロウ

第3話ではスペードとケンシロウが直接対決!? そして老人ミスミが大切にしていた”種モミ”の行方はどうなるのか!? 

それでは『第3話』をみていきましょう!!

北斗の拳|第3話あらすじ&感想

ここでは大まかに第3話の内容について触れてみたいと思います。

《あら炒った

ケンシロウが村から遠ざかると、スペードの集団が村へと向かって行った。急いで村に戻るケンシロウ。

しかしすでに村は襲われ、種モミを持っていた老人ミスミもスペードに槍で刺され倒れていた。

てめえらに今日を生きる資格はねぇ!!」と怒りで震えるケンシロウ。ミスミは種モミをケンシロウに託し、息を引き取ってしまう。

ケンシロウがスペードに向かって行くと、二人の大男がケンシロウの左右から鎖を投げてきてケンシロウの手の自由を奪う。

その隙にスペードが斧をケンシロウに向けて投げつけた。だがケンシロウはその斧を蹴り飛ばす。斧は大男の一人へと飛んでいき首を切り飛ばした。

片手が自由になったケンシロウはもう一人の大男を鎖で引き寄せ、『岩山両斬波』で倒す。そしてスペードには『北斗残悔拳』を使用し倒した。

ケンシロウは最後、老人が命を懸けて探し出した種モミを墓の上に蒔いた。

バットに”そんなところに蒔いても実らない”と言われても、「実るさ…下にあの老人が眠っている」と言いながら…。

《感想》

2話からそうですが、3話もスペードの”薄さ”というか何というか、どうしようもないヤツだなぁと率直に思いました。

悪役キャラでもそれなりに野望があったり、意思があったりするものですが、スペードに関しては目の前の事しか見えてない印象です。

まさに“手あたり次第”という言葉がピッタリ。(笑)

しかも、一度ケンシロウに挑み目を潰されているスペード。十分にケンシロウの強さを知っているのに(第2話で)、またしてもケンシロウとやり合うって相当の・・・ 何も考えていないようです。

そして第3話での名シーンと言えば、やはりケンシロウがミスミ老人の墓に種モミを蒔くところ!!

荒れ果てた大地でとても作物が育つような土地ではありません。しかし、”老人の思いがきっと実をつけると“、ケンシロウは老人の希望を願ったのでしょう。

とても感動的な場面でした。

第3話に登場した敵キャラ

第3話ではどんな“敵”が登場したのでしょうか。みていきたいと思います。

第3話では、第2話に続き、『KING』の幹部の一人、スペードが登場しました。

名前スペード
組織関東一円を制圧する組織軍団
特徴ケンシロウに向けボウガンを使うが、跳ね返されえ右目に刺さる。その後登場した時は眼帯をしている
襲った村、物、人ミスミ老人、ミスミ老人の村
受けた技北斗神拳二指真空把(第2話) 北斗残悔拳
備考南斗弧蝋鷲拳伝承者シンをボスとした『KING』の幹部の一人

スペードに加え、二人の大男(スペードの部下?)がケンシロウと闘います。

ケンシロウがスペード向き合った時に、この二人は横から鎖を投げケンシロウの手の自由を奪いました。

その際にスペードが「罠にかかりやがって」と言っているので、最初からこれが作戦だったと思われます。

手の自由を奪ったところをスペードが攻撃!といきたかったようですが、スペードがケンシロウ目掛けて斧を投げつけるとケンシロウは斧を蹴り飛ばしてしまいました。

蹴り飛ばされた斧は、ケンシロウの手に鎖を投げ捕まえていた男の一人に当たり、首が斬り落とされてしまいます。

片手が自由になったケンシロウは、もう一つの手を鎖で捕まえている男を引き寄せました。

そして顔面に一撃。ケンシロウは次にスペードを睨みつけます。スペードは両手に斧を持ちケンシロウに挑むも、両腕をあり得ない方向に折られ、最後は秘孔を突かれ死亡

スペード、あらゆる面において、何をしたかったのかイマイチよくわからないキャラの一人だなぁと思いました。(笑)

第3話に登場したキャラ(ケンシロウ、バット、リン以外)

ここでは第3話に登場したキャラについてみていきたいと思います。

第3話は、ほぼ第2話と同じ人物が登場しました。ミスミ老人スペード以外では、スペードの部下?仲間?と思われる二人の大男が登場。

しかし、特別強いわけでも目立つわけでもなく、あまり印象に残るようなキャラではありませんでした。

反対に印象に残ったといえばスミス老人です。ミスミ老人は息を引き取る間際まで、自分の身よりも種モミを気にしてケンシロウに託しました。

出番は2話と3話しかなかったミスミ老人ですが、強く心に残るキャラの一人ではないかと思います。

第3話の名言

ここでは『北斗の拳』の名言についてみていきたいと思います。第3話ではどんな名言が生まれたのでしょうか。

『実さ…下にあの老人が眠っている』

(漫画『北斗の拳』<究極版>1巻3話)

やっとの思いで探した種モミで明るい未来を思い描いていたミスミ老人。しかしスペードに殺されてしまいました。

ケンシロウはミスミ老人の墓に種モミを蒔きます。バットに「ケッそんな所にまいたって実るわけねえだろ」と言われますが、ケンシロウはこのセリフを言いました。

ミスミ老人やケンシロウの心を思うと、きっとここにはたくさんの実がなるような気がしてきますね。

現実には厳しかったり、ありえなかったりすることも、思う心が何かを動かしてくれる、そんな気持ちになりました。

第3話で繰り出された技

第3話ではどんな技が繰り出されたのでしょうか。みていきましょう。

岩山両斬波

“相手の脳天を叩き割る威力を持つチョップ”

(Wikipedia参考)

ケンシロウの技。作中ではケンシロウの手の自由を奪った二人のうち一人に使用した技です。(牙大王戦などに使用)

この技はシンプルに顔面にチョップするのですが、鼻から眉間にかけてチョップされとその箇所がめり込んでしまうという、凄まじい威力があります。

北斗残悔拳

“こめかみ近辺の秘孔・頭維を両手の親指で突き込む。指を抜いて3秒後(アニメでは7秒後)に相手は体が爆裂して死亡する” 

(Wikipedia参考)

作中ではケンシロウがスペードに使用しました。(アニメでは、ジョーカーやウルフにも使用)

スペードはこの技を使用され、3秒後に上半身が真っ二つに裂けて死亡。ケンシロウはこの技を仕掛けたときに「その3秒後に自分の罪深さを思いしれ」と言いました。

まさに”読んで字の如く”の技ですね。

【まとめ】

第3話では、2話に続き”スペード”が登場!!

スペードは懲りずにケンシロウと闘いました。今回二つの技が使用され、一つは『岩山両斬波』、そしてスペードのトドメを刺した『北斗残悔拳』。

1,2話で2つの技が使用されて、3話目にして技の数も3個目、4個目と見ることが出来ました。4話以降に使用される技にも期待が高まりますね!!

物語はまだまだ序盤。もうすでに想像を超える内容です。(笑)

これから先、どんな敵がケンシロウを待ち受けているのでしょうか。

3話以降の『北斗の拳』も楽しみですね!!

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